簡単な詰碁から

囲碁の練習はいろいろあります。

実戦経験を積むことが最も大事ですが、ここで実践というのは難しいので今回は簡単な詰碁からご紹介します。

3目中で

黒先:白死

 

分かる方は簡単に分かると思います。

ヒントは簡単に2眼を作らせないことです。

といっても、初心者の方はよく分からないかもしれません。

1眼ですと実は取ることができるのです。

このことについては後述。

 

答え

3目氏に

 

これで白を取ることができます。

この後どうやっても白一団を取ることができます。

囲碁は一つ取られてもそれ以上に取り返せばいいゲームなので、腹中の1つを取られても大丈夫です。

 

二眼と一眼

ichigan

 

これは一眼です。隅に黒石を打てば白3つ取ることができます。

ちなみに、石を取ることができる場合は四方囲まれているところに打っても構いません。

nigan

 

これは2眼です。二つの部屋がありますので二眼です。

これはどうやっても取ることができません。

これは神様でも取ることができません。

 

欠け眼

眼っぽいけど眼ではない眼(幻の眼)というのがあります。

こちらが一例

kakeme

これは、隅の一眼は本物ですが、もう一つはよく見ると黒から白石を取ることができます。

コウのような形になっていますが、これはコウではなくて死にです。

これはどうせ白からつないでも隅に黒から打てば全て取れるため、ルール上、死にとなっています。

これが欠け眼です。

 

まずはこの二眼と一眼、そして欠け眼を覚えることで詰碁、死活などの能力が格段に向上します。

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